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――夏の夜は、昼より少し涼しい。 昼間はボールに入っていてもちょっと蒸し暑いのが分かるくらいだから、外は凄いんだろうな……。 「みんなっ、出てきてっ」 ボールから出ると、また見慣れない場所。 「ふー、涼しいー」 初めて来た街、初めて来たポケモンセンター。 来るたびに毎回緊張するけど、やっぱり涼しいのはいいなぁ。 ボクはピカチュウ。それからボクの他にも5匹。 まず一番年上のマリルリお姉さんは、トレーナーのご主人と同じ11歳。 生まれた時から一緒に暮らしてたらしいけれど、小さい頃のご主人って想像できない。 それからボクとチラーミィ、それからクチートはボクと同じ7歳。 旅の途中でご主人と出会ったのはボクが6匹目なんだけど、同じ年のポケモンだって分かった時、なんでかとっても安心した。 それからイーブイにフォッコ。2匹ともボク達より2つ下の5歳。 どっちもまだ、時々おねしょしちゃうことがあるみたいだけど、ボクだって5歳の頃……まだピチューの頃になら少ないけどしちゃったことあるし、 みんなも小さい頃はしてたよって、しちゃった日はみんなで慰めてる。 「私シャワー浴びてくるから、みんなちょっと待っててね?」 「はーい!」 ご主人がシャワーから戻った後、なにやらテーブルの上でゴソゴソと荷物をいじってた。 近付いて見上げてみる。なんだろう……石? 黄色くて透き通っててきれい……。 「さーてと、これをジョーイさんに……きゃっ!」 そう言って急に振り返ったご主人は、気付かずボクのしっぽを踏んで。 「…ーっ!」 ボクはボクで、痛くて思わず放電しちゃった。その時、ご主人が手に持っていたあの石が、ボクの頭に降ってきて。 眩しい光に包まれたと思ったら……なぜかボクは、背が高くなってた。 体の感じもなんか違う。手の色も、脚も、今までと全然違う。 「ご、ご主人。ボクどうなって……あっ」 ご主人はボクの電気を浴びて気絶してた。聞くどころじゃないや……。 慌ててみんなを呼んで、ご主人をベッドに運んだ。 「うーん……。はっ! ここは?」 目が覚めたみたい。色々説明してから、改めてご主人にボクの体のことを聞こうと思ったけど。 ボクを見た途端、なんかこう……あちゃー、って顔をされて。 「ピカチュウ、ごめん……進化させちゃった……」 え? ボクまだ進化できたの? ご主人によると、ボクはかみなりの石……さっき見た綺麗な石を触ると進化するみたい。 どうりで森にいた仲間は進化しなかったわけだ……。 あの石はお店で買ったお土産で、友達に贈る予定だったらしくて。 ご主人はボクのしっぽを踏んだこととか、たくさん謝ったけど。ボクは別に気にしないよって伝えた。 むしろご主人の具合の方が心配……。 「あはは……心配しなくても大丈夫。ありがとう、ライチュウ」 「えっ?」 「あー……ピカチュウの進化した後の名前っ。図鑑でなら見たことあったから、つい……」 「そっかぁ」 ピチューの頃もあった名前変わり。懐かしい感じがする。 (ふるるっ) 「んっ……」 「ライチュウ、どうしたの?」 「えっと、おしっこ……」 「あ、トイレは……こっちだねっ」 「ありがと、ご主人っ」 前の街と違うポケモンセンターだったから、みんなを連れて色んな所を案内してくれた。 それと、しばらくはまたこの街でお泊りなんだって。 夕ご飯を食べて、みんなで寝る前。 「さーて、今夜はみんなどこで寝る?」 ポケモンセンターの部屋には、ボク達ポケモンの分もなのか、ベッドがたくさんある。 「きょうもごしゅじんといっしょがいいー!」 「あたしもーっ!」 そう言い出したのはイーブイとフォッコ。まだちっちゃいし、甘えんぼだ。 といっても、ボクやチラーミィ、クチートだって、ご主人と一緒に寝たい時もあるけど……。 マリルリお姉さんだって、たまにご主人に甘えちゃう事あるんだもん。仕方ないよね。 「もー、みんながいいならそれで……。あ、そうだ……ライチュウは今日は私と寝なくて平気?」 ご主人がボクの方を見た途端、急にボクを呼んでびっくりした。 「えっと……」 突然進化したばっかりで、今夜はなんだか不安な気持ちだった。 顔色悪かったりしたのかな……ご主人には色々分かっちゃうみたい。 「寝たい……かも」 「よし、それじゃあ今夜はライチュウと私ねっ」 「えー、ずるいー!」 「ライチュウ進化したばっかりで不安そうだから、今夜は、ね?」 「むぅぅ、はーい……」 イーブイとフォッコ、2匹は渋々受け入れる。 「それより、2匹ともおしっこ済ませた?」 「うん」 「してきたー」 ボクも含めて、みんな寝る前のおしっこはしてきたみたい。 クチートやチラーミィもこくこくと頷いて。 「それじゃあいつものおむつね、マリルリも手伝ってくれる?」 「うん、任せといてっ」 イーブイとフォッコは、まだ念の為におむつをして寝ている。 最近おねしょはしてなかったし、そろそろおむつもしなくなるかな。 ご主人とマリルリお姉さんが手際よくおむつを穿かせると、みんなベッドに潜る。 今夜はご主人とボク、クチートとイーブイ、チラーミィとフォッコがマリルリお姉さんと寝ることになった。 「おやすみ、ライチュウ……」 「ご主人も、おやすみ……」 ――明け方。 「……ライチュウ、ライチュウ」 日が昇りかけの頃、ボクは誰かに小さな声をかけられながら揺り起こされた。 その声は……。 「ご主人……?」 そうだ、昨日一緒に寝て。 そこで違和感に気が付いた。お尻から背中までが冷たい。びちゃびちゃに濡れてる。 おしっこのツンとするにおい。久しぶりの感触……。 慌てて起き上がってみれば、ボクを中心にシーツに大きなシミ。 それだけじゃない。大きすぎて、ご主人のパジャマまで……。 ……ボク、おねしょしちゃった……。もうお兄さんなのに。進化もしたのに……。 「うぅ、うえぇ……」 泣きそうになったところで、ボクの口にご主人の手。 「しーっ。まだみんな起きてないから、一緒にシャワー浴びよ?」 涙をこらえて、ボクは頷く。 濡れたシーツは、ご主人がジョーイさんに頼んで、皆にバレないように片付けてもらうよう頼んだ。 それから、ボクはご主人と一緒にシャワールームへ。 「ライチュウ、久々に……というか、私にゲットされてからは初めてだっけ? やっちゃったねぇ」 ご主人はそう言いながら、ボクの頭を撫でる。 「う、うん……。あの、ごめんなさい……パジャマとか、ベッドとか……」 「いいのいいのっ。それに、おねしょくらい大きくなっても毎朝したりする子とか、結構いるんだよ?」 「ホント……?」 「うんっ。だから今朝のことは気にしないでっ」 ご主人、優しいなぁ……。ボクはその優しさが嬉しくて、シャワーの中で少し泣いちゃった。 見られてない、よね? 皆の所に戻ると、丁度マリルリお姉さんと鉢合わせた。 シーツは片付けてもらったはずだから、おねしょの事分かんないと思うけど、なんだかドキドキする。 「あ、ご主人にライチュウ。2人してシャワー?」 「うん。進化したばっかりだったし、朝からライチュウ不安そうで。私も気分サッパリしたかったから」 「そっかぁ」 ご主人、ごまかすの上手だなぁ。ボクだったら慌てて、何か隠してるってすぐバレちゃうもん。 「そうだご主人、そろそろ皆を起こす時間じゃない?」 「忘れてたっ! 私は朝ご飯の準備するから、マリルリとライチュウは皆を起こしてきてくれる?」 「「うんっ!」」 ボクはクチートとイーブイを、マリルリお姉さんはチラーミィとフォッコを起こしに行った。 ボクは起こす前に、気になって静かに掛け布団をめくる。 イーブイの穿いているおむつは真っ白でふかふか。今日もおねしょはしてない。 ……また、恥ずかしくて泣きそうになっちゃうのをがまんする。 後でマリルリお姉さんが脱がせてたフォッコのおむつも見たけど、やっぱりサラサラだった。 「みんなー、朝ご飯の用意できたよー」 ご主人が共同スペースから呼んでる。 「わーい、ごはんー!」 イーブイは真っ先に声の元へ。 その時、背中がぞわぞわっとした。 「えへへ、ボク達もいこうか?」 チラーミィがしっぽで背中をくすぐって、誘ってくれたみたい。 もう……いつも普通に誘ってくれればいいのに。 (ふるるっ……) くすぐられたせいかな、ちょっとおしっこしたくなった。 でも、ボクもおなか空いたし、イーブイにボクの分食べられる前に行かなくちゃ。 みんな揃ったところで、朝ご飯を食べる。 けど、イーブイはもう食べ始めてて、ボク達よりずっと早く食べ終わった。 「ごちそーさまっ、おかわりあるー?」 「イーブイったら、食べ過ぎだしだーめっ」 ご主人にそう言われて、イーブイはふてくされる。 まぁ、撫でられてすぐにご機嫌になっちゃうあたり、かわいいんだけどね。 それからいつも通り、イーブイがボク達の周りを物欲しそうに見ながらくるくる回る。 みんな食べられないように気を付けるから、だいたい横取りされたりしないんだけど。 今のボクは、ちょっと大丈夫じゃないかも。 (もそもそ……) さっきは少ししかしたくなかったおしっこが、急にものすごくしたくなってきてる。 そんなに時間は経ってないのに。 いつもなら、食べ終わってもまだ平気なくらいなのに……。 今おトイレ行ったら、イーブイに食べられちゃうかも。そう思うと、トイレに行きたいって言い出せない。 おまたを押さえたらはずかしいし、押さえずに頑張って食べる。 けどそうすると、がまんに集中して中々食べ進められない。 「ライチュウ、具合悪いの? いつもより食べるの遅いけど……」 クチートがそう聞いてきた。バレてはいないみたいだけど、やっぱりヘンだよね……。 「ううん、平気……」 そう言いかけた時。 「いっただきっ!」 「わあっ!?」 ボクの後ろから素早く何かが顔を出しす。 クチートの方を向いて喋ってたからびっくりしたけど、よく見るとイーブイだ。 ホッとした途端、ボクの身体がぶるるっと震えた。 (じゅっ……じゅうぅ……) 「あ、あぁ……っ!」 ……しまった。気を緩めちゃって、出始めちゃって。 もう、がまんが……。 (じゅあぁぁーーっっ……) 「……あーっ! ライチュウ兄ちゃん、おもらししたーっ」 「えっ、ちょっ、ライチュウ!?」 イーブイにもご主人達も、他にお食事してたトレーナーさんとポケモンみんなも、びっくりした表情でボクを見つめてる……。 「うっ……うわあぁぁぁん!!」 ――おもらししちゃってからの事は、恥ずかしくてずっと泣いてたせいか、あまり覚えてない。 その場にいた知らないポケモンやトレーナーさん達が優しくしてくれたような、 ご主人にシャワーに連れて行ってくれて、たくさん泣いてる所を慰めてくれたような。 「ライチュウ、気分は落ち着いた?」 ご主人が優しい声で、ボクの顔を覗き込んで。 「うん……」 まだ、胸がざわざわするけど……普通に喋れる位にはなれた。 いつの間にかみんなが周りにいる。 けど、なんだかよそよそしいというか、関わり辛そうにしてて……そんなことされると思い出しちゃいそうで、そわそわする……。 「えっと、ライチュウ。ホントにごめんね……」 「なんで……?」 どうして謝るんだろう。おもらしもおねしょも、ボクのせいなのに……。 「あのね、さっき調べて分かったんだけど……早過ぎる進化をすると、体や気持ちが追い付かなくて、おもらししちゃうことが多いみたいなの……。 ライチュウも進化して急にだったし、多分そうなんだと思う」 「……そっか、それで……」 でも、理由があるなら。仕方ないことなら、ボクだってちょっとは安心できる。 恥ずかしいのは、変わんないけれど。 「あと、恥ずかしいかもしれないけれど……」 ご主人が取り出してきたのは、ポケモン用のおむつ。 言いたいことは伝わったし、ボクだって穿いた方がいいかなって思ってた。 また間に合わなくて、床を濡らしちゃいけないもんね……。 ボクは黙って頷く。 「ごめんね……あと、これ……」 そう言って見せてきたのは、ボクがちょうど着られそうな、水色のパジャマ。 「これならおむつ、隠せるかなって」 そこまで考えてくれてたんだ……。 「ありがとう、ご主人」 それからご主人と2人きり、シャワールーム前の脱衣所に入って、ボクはおむつを穿いた。 普段何か着たりしないから変な感じだけど、おまたのふわふわした感触は、そんなに嫌じゃない。 「それとね……しばらくはおトイレに行かずに、がまんの訓練をした方がいいみたいなの」 「訓練?」 「そう。ライチュウももう、おもらししたくないと思うけど…… しちゃうまでがまんするのを繰り返せば、治るのが早くなるって、ジョーイさんが言ってた」 「それなら……がんばる」 「いろいろとごめんね、ライチュウ……」 そう言って、ボクを抱きしめて、頭を撫でてくれるご主人。 悲しそうな顔をして、そこまで謝られると、ボクも心苦しい。 「そんなに謝らないで? 恥ずかしいのはあるけど……みんな優しいし、大丈夫っ」 「ライチュウ……ありがとう。……さ、これ着て戻ろっかっ」 一際強く抱きしめられてから、スッと立ち上がるご主人。 パジャマを着せてもらって、ボク達はみんなの待つ部屋へ戻る。 ……気付いてないふりをしたけど、ボクの背中は、ほんの少しだけ濡れてた。 ――今日、ボクは8回もおもらしをした。 やっぱりピカチュウの頃と比べておしっこは近いし、全然がまんができない。 それに、ご主人にお着替え手伝ってもらってばっかりで、申し訳なくなった。 ちゃんと、治るのかな……。 そんな不安の中、寝る前の準備をしていると。 「落ち込んでる……?」 今日一緒に寝ることになった、マリルリお姉さんがそう声をかけてくれる。 お姉さんだからなのか、それとも誰が見てもバレバレだったのか、分かんないけれど。 ボクは小さく頷いた。 「まあ、そうだよね……」 マリルリお姉さんはそうつぶやきながら、袋からボクのおむつを取り出す。 おむつにあるしっぽを通す穴にとテープがあって、まだボク1匹じゃ穿いたり脱いだりは難しいから、 ご主人かお姉さんに手伝ってもらってる。 ボクは言われた通りに脚を上げ、いつもイーブイやフォッコに穿かせているように、お姉さんは手際よくボクの足におむつを通してゆく。 「さて、これでよしっ。……そうだっ」 「どうしたの?」 「私もおむつ穿いていい?」 「えっ!?」 突然の提案に思わず声を上げた。 「なんで、そんなこと……?」 「言われると思ったっ。ライチュウ、1人でおむつして寝るの恥ずかしいだろうなーって思って。 私も一緒に穿けば少しはマシじゃない?」 確かに、一緒に穿いてくれたら少し安心できるかもしれない。 けれど……。 「……いいの?」 「もちろんっ」 そう言うと、マリルリお姉さんは早速おむつを穿く。スルっとおむつに足を通して、しっぽの上にあるテープも止める。 その姿を見て、ボクはどこか違和感を覚えた。 でもそれが何なのか、はっきりと分からなかった。 おむつ姿で一緒のベッドに潜り、お互いおやすみを言って、目を瞑る。 おねしょしませんように。そんなことを、密かに祈りながら。 ――おまたをいじられている感覚。 そしておまたの温かさをしばらく感じてから、ボクは飛び起きた。 まだ夜中。部屋は真っ暗だ。 「……!」 (しゅいぃぃーー……っ) 意識がハッキリとしてきて、ようやく気付く。おねしょをしたというより、おねしょの真っ最中だった。 そして……ボクのおまたには、マリルリお姉さんの手が当てられている。 お姉さんのそばで……それも手を当てられながら、ボクはおもらしをしていた。 その事実で、ボクの頭は真っ白になって。恥ずかしさのあまり思わず顔を覆い、涙が溢れてきてしまう。 「あ……ご、ごめんっ」 お姉さんはおむつから手を放して謝った。代わりにボクの頭を撫でる。 確かに、おまたに手を当てられてたのは恥ずかしかったけど、同時に何か別の……悪い感じじゃない、ドキドキする感じもあった。 前にイーブイやフォッコがおもらししちゃったのを見た時のような、不思議な感じ。 どっちにしても、ボクは恥ずかしくて泣いちゃってただろうし、起こそうとしてくれたなら、謝らなくてもいいのにと思った。 「いいの……だい、じょうぶ……ぐすっ」 昨日より早く、気持ちが落ち着くのが分かる。 ボクは涙を拭いて、呼吸を整える。 部屋の暗さにも慣れてきて、段々マリルリお姉さんの姿も見えるようになった。 「よかった……さ、ライチュウ。お着替えしようかっ」 そう言って、お姉さんはボクの手を引きながら、脱衣所へ向かう。 みんなが起きないように、そーっと。そして着替えをしながら、こんなことを聞いてきた。 「……ねぇ、私がおむつ外れたのって、いつ頃だと思う?」 急な質問に戸惑った。 いつもしっかりしてるお姉さんのイメージで、ボクは何となく答える。 「んー……3歳……?」 「ふふっ、はずれ」 そう答えてから、ボクの耳元でこう囁いた。 「9歳……」 「ええっ!?」 余りに想像とかけ離れた答えに、どうしても声を上げてしまった。 今は夜中、まだみんな眠っているのも、おむつを替えているのも忘れるほどびっくりした。 一気に顔を赤くしたマリルリお姉さんは、ボクの口を手で覆い。 「しーっ……! これ言うの、すっごく恥ずかしいんだから……」 ボクは声を出さず、何度も頷く。 ようやくお姉さんもボクの口を覆っていた手を離した。 「んもう……」 「その、びっくりしちゃって……つい」 「……まぁ、驚くのはわかるけどね」 「えっと、ホントなの……?」 「……ホント。私、マリルの頃からおねしょは毎朝してたし、おもらしだって昼間おむつするくらいにはしてたの。 9歳になって進化しても、夜だけは治り切ってなくて……その年の夏頃まで夜おむつだったかな」 「そ、そうなんだ……」 今のお姉さんからは想像もできない事を聞いて、ボクはなぜかドキドキが止まらなかった。 さっき、おむつを触られてた時に感じたのと似てる、変な感覚。 「あ、この話、みんなにはナイショだよっ?」 「うん。……けど、なんでこんなこと……?」 「ライチュウ、すっかり落ち込んでたし。私みたいな子もいるんだよって、励ましたくなっちゃって」 そっか……この変な感覚に気を取られてたけど、確かにほっとした。 自分だけじゃない、って思ったら。 「ありがとう、マリルリお姉さん……」 「どういたしましてっ。ほら、おむつも替えたし、寝直そう? あ、ちょっとトイレ行ってくるね」 お姉さんがトイレから戻ってきた後、ボク達は寝室に向かい、再び薄い掛け布団の中にくるまった。 「ね、あまえてもいい……?」 ボクは思わずそう言ってしまうけれど。 「うん。いいよ」 優しい声でそう返事をしたマリルリお姉さんは、ボクを抱きしめてくれた。 お姉さんのひんやりとした体に触れていたら、どんどん眠くなって……。 ――ライチュウはあっという間に眠ってしまった。 私にくっついて、すぅすぅと可愛らしい寝息を立てて。 体は私と同じくらい大きくなったけど、弟みたいな感じは今まで通り……いや、おもらし癖のせいか、むしろもっと幼く感じられる。 夜中に目が覚めて、ふと気になってライチュウのおむつをこっそり触ったら、まさかおねしょ中だったなんて。 もう、気持ちが抑えられなくて。思わずおむつの上から、ライチュウのおまたをいじっちゃって。 そのせいで起きたのに気付いても、手が離せないくらい夢中になってた。 ……こんな変なこと、しちゃいけないのに……。 まだライチュウには分からないと思うけど、こういうことに興味が出てきたら、いつか一緒におむつのままおもらしして、気持ちよくなりたい。 でも、そうなる頃にはおもらしも治っちゃってるよね。それにこんな変態なこと、きっとしたがらない。 期待しちゃダメだと思いながら、私も瞼を閉じて、考え事を止めて。 ライチュウのふわふわと温かい体を抱きしめて、私も眠りに就いた。 おやすみ、ライチュウ。
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ビューティフルジョー MISSION 難易度 オペレーション内容 ミッションコマンド アドバイス 1 ★☆☆☆☆ ブーメランを当ててください。 ブーメランL 基本必殺技コマンド。特筆することは無い。 2 ★☆☆☆☆ レッドホットキックを当ててください。 レッドホットキックH レッホッキッ!! 3 ★★☆☆☆ 空中投げを利用した、コンボをきめてください。 空前投げ 空シックスキャノン 高さによって相手との距離がかわるのでうまく落ちであわせてください 4 ★★☆☆☆ キャンセルを利用した、コンボをきめてください。 L H H グルービーアッパーH アッパー!おまけだっ!!! 5 ★★★☆☆ エリアルレイヴを利用した、コンボをきめてください。 L M H S JM JM JH JS 基本エリアル 6 ★★★☆☆ ハイパーキャンセルを利用した、コンボをきめてください。 L H ブーメランL ビューティフルゴッドハンド 今のよかったろ? 7 ★★★★☆ エリアルレイヴからハイパーキャンセルを利用した、コンボをきめてください。 L M H S JM JM JH JS 2段ジャンプ JM JM JH 3段ジャンプ JM JH レッドホッキックM 空シックスキャノン 基本エリアル 8 ★★★★☆ X-ファクターを利用した、コンボをきめてください。 M グルービーアッパーM JM 2段ジャンプ JH レッドホットキックH X-ファクター JH 3段ジャンプ JH レッドホットキックM レッドホットキックH S JH JS 9 ★★★★★ 10 ★★★★★ スペシャルコンボをきめてください。 2L2M2HグルービーアッパーHレッドホットキックM空中ダッシュレッドホットキックMレッドホットキックH(着地)S JMJMJHJS空中シックスキャノン XF マックスピード 空S 空中ダッシュ直後にHは出ないので、僅かにディレイをかけつつ最速を意識。レッホッキMの硬直は体で覚える先行入力不可?レッホッキH当てた時に高めに浮いていないと地Sが繋がらない 参考動画
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基本は大事! しっかりマスターしましょう ★2A>2B>3B>2C>C突進>hc>JB>jc>JB>JC (HG1/AG0 Dm 6224) JC後は、儀式・設置系アルカナ・起き攻め等。 ※慣れてきたらC突進後のレシピをこっちにしてみよう 『C突進>hc>JB>Bドリル>JB>jc>JB>JC』(Dm 6982) hc後はレバー8入れにすると安定する 最初のJBをある程度高めに当てないといけないため、ヒット数やC突進を当てたときの相手の高さによって最初のJBの猶予が変わる。 ★2A>2B>3B>2C>B突進>hc>JB>jc>JB>JC (HG1/AG0 Dm 5930) 距離などでC突進スカりを避ける為のコンボ ★2A>2B>3B>6hc>5B>hj>J3C>空ダ>JB>J9C>着地>JA>JB>jc>JB>JC (HG1/AG0 Dm 6824) AF対策コンボ きら以外対象。 きらには空ダ後をJAにすれば当たる。 コツ:5B>hj>J3C>空ダ>JBの部分は先行入力で最速で出していく 5Bの後はハイジャンプ。空中ダッシュの後はレバーを9方向に入れておく ★2A>2B>3B>6hc>5B>hj>J3C>空ダ>JB>J9C>着地>JA>JB>C突進>8hc>JB>ドリル>JB>jc>JB>JC (HG2/AG0 Dm 8360) ★2A>2B>3B>6hc>5B>hj>J3C>空ダ>JB>ドリル>JB>J9C>着地>FS>C突進>hc>JB>ドリル>JB>C突進>8hc>JB>ドリル>JB>jc>JB>JC (HG3/AG0 Dm 9153) ★N投げ>hc>JA>JB>Bドリル>JB>jc>JB>JC (HG1/AG0 Dm 5818) 全キャラ対応投げコン。
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最終更新:2012-07-16 攻めのテクニックディレイ P投げ、しゃがパン投げ G区切り 立ち〇〇 遅らせ打撃 防御テクニックゆとり 屈伸 避けキャン バックダッシュ避け バーチャファイターに関するテクニックまとめ。 初級者~上級者まで対応…予定。 追加・編集お願いします。 攻めのテクニック ディレイ 技を出すタイミングを遅らせることを『ディレイをかける』と言う。通常と違うタイミングで技を出し、相手をひっかけるテクニック。 色々な技ででき、技ごとに『ディレイ幅』が異(こと)なる。 PPPをゆっくりP_P_Pと入力してみよう。 対義語:最速、最速入力 P投げ、しゃがパン投げ 発生の速いPやしゃがみPで相手の動きを止め、投げを決める。 展開の早さと、相手の虚(きょ)をつく、基本にして効果の高いセットプレイ。 G区切り コンボを確実に出すためのテクニック。 相手を浮かせて、コンボで~P~KKとやろうとしても、ただ入力するとPKが出てKKが出せない。 そこで、浮かせる~P~G~KKと、技と技の間にGをはさむ。そうすることで、PとKKがちゃんと別の技と認識され、コンボミスがなくなる。 立ち〇〇 技の中には、しゃがみ状態からしか出せないものがある。これを立ち状態から出すためのテクニック。 しゃがみ中46P(2_46P)という技があった場合、しゃがみ(コマンドでは2)の部分をしゃがみダッシュ(またはしゃがみバックダッシュ)に変えて入力する。 そうすることで、立ち状態からでも技を出すことができる。コマンドとしては、3346P。 カゲの揚撃(2_3P)と浮身膝蹴り(2_6K)を、立ち状態から出せるよう練習してみよう。 (最初はしゃがみダッシュをしっかり入力。慣れてきたら、しゃがみダッシュの感覚を短くする。上級者はしゃがんだのが見えないくらい速い) アキラの『立ち白虎(2_46P)』などが有名。 遅らせ打撃 相手の避けを逆に利用して、打撃を当てるテクニック。 通常、こちらが技をGするなど有利をとった場合は、最速で打撃を出すのが定石である。しかし相手も不利なことが分かっているので、打撃を避けてくる。 そこで、こちらは打撃を出すタイミングをわざと遅らせる。すると相手の避けは失敗避けとなり、そこに打撃が当たる。 有利をとった時に66や33などの行動をはさむ、またはただ遅らせて打撃を出す。 防御テクニック ゆとり VF5FSには、「PとG(とレバー)が入力されている間は、投げをいつでも抜けられる」というシステムがある。 これを利用して、G、P(+レバー)の順番に入力することで、ただのGに投げ抜けを仕込むテクニック。 (通常の投げ抜けの場合は、相手が投げを入力するタイミングに合わせて、こちらも投げ抜けを入力する) G_P_6(前)と順番に入力していき、コンピューターか友人に6P+Gの投げを入れてもらおう。 他に『ゆとり抜け』『ゆとり投げ抜け』『簡易投げ抜け』などと言われる。 屈伸 不利が少しの時に、投げの発生フレームと打撃の発生フレームの差を利用して、投げも打撃もかわすテクニック。 不利な時に一瞬しゃがみG~立ちGをする。相手の投げは空を切り、相手の打撃にはGが間に合う。 避けキャン 相手の技を避けると、大きく有利な状況になる。しかし相手が技を出していない時に避けをすると『失敗避け』という状態になり、大きく不利になる。 失敗避けは硬直が大きく、Gもできない。この不利を軽減させるテクニックが『避けキャン』である。 避け中に66や33などのダッシュ入力を行い、失敗避けをキャンセルする。 特に66の前ダッシュ中はGができるので、避け66Gが強力。直線技は避け、相手が『遅らせ打撃』や全回転打撃を出していてもGできる(状況による)。投げに弱い。 練習方法としては、避けからダッシュ入力が必要な技を出すやり方がよい。避け~66Pや323P(2_3P)など。 避け前ダッシュキャンセル、避けしゃがみダッシュ(避けしゃがダ)などをまとめて避けキャンと言う。 派生テクニックとして、避けキャンガード、避けキャンゆとり、BOX(ボックス:バックダッシュ~避け~前ダッシュ)などがある。 バックダッシュ避け 自分の技がGされ不利になった時、バックダッシュ~避けと入力することで、相手の打撃をかわすテクニック。 バックダッシュ部分で、ひじ(6P)など発生は速いがリーチの短い技をかわし、さらに避け部分で、ミドルキック(3K)などリーチはあるが、発生の遅い技は避ける。技の発生とリーチの差を利用した防御テクニック。 編集項目 先行入力 浮かせ直し(音の出ないバウンド) VF5FSでは、なくなった?まだある? 見えないKキャン KAN氏が発見した?コンボに先行入力のKキャンをはさむことで、浮きの高さを変化させるテクニック。 ボックス ダイソン 幻魔拳 ラオキャン 避け前Dキャンセル投げ抜け これの入力方法のテクニック。 避け投げ抜け、避け抜け 屈伸避け抜け 屈伸避け前ダッシュキャンセルゆとり投げ抜け 呪文 屈伸バックダッシュ避け前ダッシュキャンセル 呪文2
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第1回any%runRTA生主対決結果(リアル時間) 第1回any%runRTA 生主対決動画 1位えもどらんさん=RTA1;13;56 2位トライチ=RTA1;23;48 3位Cさん=RTA1;27;44 4位でっちゃんさん=RTA1;39;39 5位パノンさん=RTA3;57;25
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CPアーケードモード対戦順ライバル(3戦目) ライバル(6戦目) ライバル(7戦目) ボス(8戦目) 特別演出DD AH 通常演出開幕 ラウンド勝利 タイムアップ勝利 タイムアップ敗北 対戦勝利 キャラ別掛け合い変化VSラグナ VSジン VSノエル VSテイガー VSタオカカ VSレイチェル VSアラクネ VSライチ VSカルル VSバング VSハクメン VSν-13 VSツバキ VSハザマ VSμ-12 VSマコト VSヴァルケンハイン VSプラチナ VSレリウス VSアマネ VSバレット VSアズラエル VSイザヨイ CSアーケードモード対戦順ライバル(4戦目) ライバル(8戦目) ライバル(9戦目) ボス(10戦目) 特別演出DD AH 通常開幕 通常勝利ラウンド勝利 タイムアップ 対戦 キャラ別掛け合い変化VSラグナ VSジン VSノエル VSテイガー VSタオカカ VSレイチェル VSアラクネ VSライチ VSカルル VSバング VSハクメン VSΛ-11- VSツバキ VSハザマ VSμ-12 VSマコト VSヴァルケンハイン VSプラチナ VSレリウス CP アーケードモード対戦順 ライバル(3戦目) ライバル(6戦目) ライバル(7戦目) ボス(8戦目) 特別演出 DD AH 前作までと性能が変化。ニルヴァーナが近くに居る相手を吸い込み、その後演出が入るようになった。 通常演出 開幕 ラウンド勝利 タイムアップ勝利 タイムアップ敗北 対戦勝利 キャラ別掛け合い変化 VSラグナ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSジン 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSノエル 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSテイガー 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSタオカカ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSレイチェル 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSアラクネ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSライチ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSカルル 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSバング 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSハクメン 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSν-13 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSツバキ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利失望しましたよ…ツバキ先輩。 VSハザマ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSμ-12 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSマコト 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSヴァルケンハイン 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSプラチナ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSレリウス 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSアマネ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSバレット 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSアズラエル 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSイザヨイ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 CS アーケードモード対戦順 ライバル(4戦目) ライバル(8戦目) ライバル(9戦目) ボス(10戦目) 特別演出 DD AH 通常開幕 通常勝利 ラウンド勝利 タイムアップ 対戦 キャラ別掛け合い変化 VSラグナ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSジン 開幕 待ちセリフ ラウンド勝利 対戦勝利 VSノエル 開幕 待ちセリフ ラウンド勝利 対戦勝利 VSテイガー 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSタオカカ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSレイチェル 開幕 待ちセリフ ラウンド勝利 対戦勝利 VSアラクネ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSライチ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSカルル 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSバング 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSハクメン 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSΛ-11- 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSツバキ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSハザマ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSμ-12 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSマコト 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSヴァルケンハイン 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSプラチナ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSレリウス 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 対ラグナ戦闘前「姉さん・・ラグナ=ザ=ブラッドエッジを倒そう・・そして蒼を!」 「俺は今、機嫌が悪いんだよ」 対レリウス戦闘前「なぜ姉さんをあんな目に合わせた!!」 「少しは楽しませてくれよ?」 対レリウス勝利「覚悟してもらおうか・・父さん」 -- (名無しさん) 2015-09-15 01 31 10 名前 コメント すべてのコメントを見る
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今日 - 合計 - サムライチャンプルーの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時18分25秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ハクメンのバーサーカーカラーはFate/Zeroの方が近いかと思います -- (名無しさん) 2012-11-25 00 29 31 アマネの元ネタはUN-GOの因果では? -- (名無しさん) 2012-11-29 23 28 31 ミューはエヴァでは? -- (名無しさん) 2012-12-05 13 26 16 ライチの奴は大神のサクヤ姫じゃないのかな。何つながりかは知らないけど。 -- (名無しさん) 2012-12-21 23 16 15 見てみたけど、帯の赤色に当たる部分が見つからなくてちょっと惜しい感じがした -- (名無しさん) 2012-12-22 02 12 47 プラチナはまどかの方かと魔法少女もですが声優も繋がってますし -- (名無しさん) 2012-12-31 17 42 55 バレットのは鉄拳の飛鳥のほうが近いとおもうけど。 -- (名無しさん) 2013-01-07 22 39 42 髪の色が全然違わない? -- (名無しさん) 2013-01-14 03 36 08 イザヨイのセイバーはエクスカリバー繋がりでは -- (名無しさん) 2013-05-10 17 15 16 ライチはUN-GOの因果かと。 -- (名無しさん) 2013-05-11 20 17 00 アマネじゃなくて? -- (名無しさん) 2013-05-14 03 05 47 ライチとサクヤ(大神)はボインつながり -- (名無しさん) 2013-05-20 00 17 14 カグラは月下の剣士の御名方守矢かと -- (名無しさん) 2013-11-04 01 53 11 テルミは多分アサシンクリードのエツィオか?フード繋がり -- (名無しさん) 2013-12-03 17 49 25 イザヨイのセイバーはセイバーガンダムともかかってると思われ -- (名無しさん) 2013-12-13 04 03 06 テルミの13はアサシンクリード2の エツィオだよ。 -- (名無しさん) 2014-03-09 01 03 08 プラチナは挙げられてる二人よりもセラムンのちびうさの方が似てる気がする -- (名無しさん) 2014-05-04 11 19 30 ヴァルケンハインはデビルチルドレンのクール(ケルベロス)の方が色が近いような。犬繋がりで。 -- (名無しさん) 2014-05-23 13 52 34 ノエル、プラチナは プリキュアかと思ってた 魔法少女ってのはあってたけどさぁ ハザマはコート繋がりじゃなくて スパイ(諜報部)つながりだと思う -- (名無しさん) 2014-06-15 09 01 40 バング忍者繋がりでナルトゃない? -- (名無しさん) 2014-07-13 19 48 15 バングの髪の色が黒 ナルトにしてもオレンジ青って少年時代だから… 両方意識してる可能性もあるけど、DBって言われたほうが納得できるカラーかな -- (名無しさん) 2014-07-14 19 46 59 セリカは艦これの夕張、ミネルヴァは同じく艦これの五月雨じゃないかな? 中の人は別のキャラの声当ててるけど -- (名無しさん) 2014-10-28 16 33 23 ライチは大神のサクヤのねーちゃんだと思うなー。 -- (名無しさん) 2014-11-25 00 35 56 プラチナは声優繋がりだろ まどマギの主人公だよ -- (名無しさん) 2015-03-21 00 07 25 ちなみにブレイブルーcpの レイチェル=アルカードのカラーno03を選ぶと、 アイカツ!の藤堂ユリカ様のような色になるよ。 (もしもツインドリルの髪型にしたら完璧。)(笑) -- (名無しさん) 2015-04-17 20 09 25 イザヨイの必殺技の名前って8割がガンダムネタっていうのもな~{笑} 例・・ジャスティスフォライザー⇒ジャスティスガンダム -- (名無しさん) 2015-09-15 02 44 14
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CPアーケードモード対戦順ライバル(3戦目) ライバル(6戦目) ライバル(7戦目) ボス(8戦目) 特別演出DD AH 通常演出開幕 ラウンド勝利 タイムアップ勝利 タイムアップ敗北 対戦勝利 キャラ別掛け合い変化VSラグナ VSジン VSノエル VSテイガー VSタオカカ VSレイチェル VSアラクネ VSライチ VSカルル VSバング VSハクメン VSν-13 VSツバキ VSハザマ VSμ-12 VSマコト VSヴァルケンハイン VSプラチナ VSレリウス VSアマネ VSバレット VSアズラエル VSイザヨイ CSアーケードモード対戦順ライバル(4戦目) ライバル(8戦目) ライバル(9戦目) ボス(10戦目) 特別演出DD AH 通常開幕 通常勝利ラウンド勝利 タイムアップ 対戦 キャラ別掛け合い変化VSラグナ VSジン VSノエル VSテイガー VSタオカカ VSレイチェル VSアラクネ VSライチ VSカルル VSバング VSハクメン VSΛ-11- VSツバキ VSハザマ VSμ-12 VSマコト VSヴァルケンハイン VSプラチナ VSレリウス CP アーケードモード対戦順 ライバル(3戦目) バレット ライバル(6戦目) マコト ライバル(7戦目) ハクメン ボス(8戦目) ジン 特別演出 DD AH 通常演出 開幕 ラウンド勝利 タイムアップ勝利 タイムアップ敗北 対戦勝利 キャラ別掛け合い変化 VSラグナ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSジン 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSノエル 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSテイガー 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSタオカカ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSレイチェル 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSアラクネ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSライチ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSカルル 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSバング 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSハクメン 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSν-13 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSツバキ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSハザマ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSμ-12 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSマコト 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSヴァルケンハイン 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSプラチナ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSレリウス 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSアマネ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSバレット 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSアズラエル 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSイザヨイ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 CS アーケードモード対戦順 ライバル(4戦目) ライバル(8戦目) ライバル(9戦目) ボス(10戦目) 特別演出 DD AH 通常開幕 通常勝利 ラウンド勝利 タイムアップ 対戦 キャラ別掛け合い変化 VSラグナ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSジン 開幕 待ちセリフ ラウンド勝利 対戦勝利 VSノエル 開幕 待ちセリフ ラウンド勝利 対戦勝利 VSテイガー 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSタオカカ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSレイチェル 開幕 待ちセリフ ラウンド勝利 対戦勝利 VSアラクネ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSライチ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSカルル 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSバング 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSハクメン 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSΛ-11- 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSツバキ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSハザマ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSμ-12 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSマコト 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSヴァルケンハイン 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSプラチナ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSレリウス 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 CPU戦の固定対戦相手 3戦目:バレット 6戦目:マコト 7戦目:ハクメン 8戦目:ジン -- (名無しさん) 2012-11-25 16 57 55 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【種別】 ライダーマシン 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダークウガ(平成第1作) 【名前】 トライチェイサー2000 【よみがな】 とらいちぇいさーにせん 【搭乗者】 仮面ライダークウガ 【全長】 2400mm 【全幅】 825mm 【全高】 1250mm 【最高速度】 300km/h 【9つの世界】 クウガの世界 【クウガ登場話】 EPISODE4~ 【登場話】 第1話~ 【ディケイドの物語 ユウスケが初登場時から使用している。グロンギとの戦いの後もそのまま乗り続けている。変身前と変身後で車体色を使い分けていない。 【オリジナルのクウガ物語】 警視庁が開発した白バイの試作2輪車両『TRCS2000』。エンジンを起動するには右側のアクセルグリップ“トライアクセラー”を装着し暗証番号0318をダイヤルする必要がある。最高速度は時速300キロ。車体色を変化させるマトリクス機能が搭載されており、五代雄介は主に変身前を黒を基調としたブラックヘッド、変身後は赤と金色のゴールドヘッドと使い分けていた。暗証番号0008をダイヤルして「トライアクセラー」は特殊警棒としても使用可能だが、劇中ではこれを「タイタンソード」に変化させて使用することが多かった。 リント語で「甲虫の姿をかたどりもの」という未確認飛行体の「装甲機ゴウラム」と合体して「トライゴウラム」となる。これでトライゴウラムアタックが使用できる。 普及型TRCS2000Aは試作機の機能が削られている。白バイの隊員が乗車し使用した。 【ベースマシン】 ベース車両はスペイン、ガスガス社の『パンペーラ250』トライアルタイプ バイクアクションは成田亮が担当。オリジナルは兄の成田匠。 【関連するページ】 アギトの世界 ガードチェイサー クウガの世界 ズ・メビオ・ダ メ・ガドラ・ダ メ・ガリマ・バ メ・ギャリド・ギ ライダーマシン 仮面ライダークウガ